材料の入手:発泡スチロール球発泡スチロール球は金属結晶模型を作るにも、分子模型を作るにも必要です。私は台東区蔵前にある「ホシノプレン」TEL03-3865-1723で入手しています。 ただし、各サイズ共50個単位で、送料がかかります。 以下にH29年6月13日時点での単価を合わせて書きます。( )内は塗り色 <二億倍分子模型用発泡スチロール球> 水素原子H=直径5.0cm @13円(白) 酸素原子O=直径6.0cm @20円(赤) 窒素原子N=直径6.0cm(青) 炭素原子C=直径7.0cm @27円(黒) 楽天やアマゾンでも手に入りますが、日本製が品質が明らかに良いです。 密度・質感やツヤが良く、真球に近いので、実験で生徒 にたくさん作らせる以外は日本製を勧めます。 以下のお店、商品は発泡スチロール球を扱うお店です。少量ならこちらで 最下欄分子模型セット(一億倍・二億倍用)は「海猫屋」さんが売ってます。 は分子模型用発泡スチロールを昔から扱っているお店です。 
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